感染の状況4項目中4項目が基準値以上に、感染経路不明者の29%が調査中(1/18火)

更新日:1月19日



【解説】

本日1/18(火)は昨日と比べると新規感染者数、感染経路不明の割合、新規感染者数比、病床使用率が増加。感染経路不明の割合が基準値50%以上に。新規感染者数比は1.0以上が10日間連続を超えた19日間連続。感染の状況4項目中4項目が基準値以上に。病床使用率30%を越えてレベル2が続く。重症病床使用率はレベル1を維持。


【解説】

昨日1/17(月)に2つの新たな集団感染発表。前橋市内の高等学校で生徒6名、前橋市内の専門学校で生徒6名。本日1/18(火)、4つの新たな集団感染発表。前橋市内の製造工場で従業員5名、桐生市内の有料老人ホームで入居者5名、利根沼保健所管内の医療機関で5名(入院患者4名、職員1名)(2回接種3名、未接種2名)、太田保健所管内の障害福祉サービス事業所で利用者6名と職員4名(2回接種3名、1回1名)。1/13発表の集団感染、館林市内の介護老人保健施設で入所者6名の追記(30名に)。

新規陽性者は先週の火曜日の92名より283名多い375名。感染経路が判明している新規陽性者148名(高齢者21名、10歳未満30名を含む)は濃厚接触者14名、接触者5名、同居家族10名、再陽性1名、濃厚接触者等118名。感染経路不明者は227名(高齢者29名、10歳未満18名を含む)。感染経路不明者の割合が61%、感染経路不明者の29%が調査中。感染経路不明者のうち調査中の割合は太田、伊勢崎、館林でそれぞれ70%、62%、47%。


【解説】

入院等調整中が減少。入院中、宿泊療養中、自宅療養中が増加。特に自宅療養中が著しく増加。その結果、療養者数も著しく増加。重症1名、中等症3名増加して20名、死亡0名。


【解説】

本日1/18(火)の直近1週間の移動平均値は全て(入院中、宿泊療養中、自宅療養中、入院等調整中)増加が続く。その結果、療養者数も加速して増加。入院率は日毎に減少が続く、40%未満が27日間続く。入院率は1週間前の1/2に。


【解説】

保健所別にみた人口10万人当たりの直近1週間の新規陽性者の移動平均値を1/17(月)の値と比べると2保健所(渋川、富岡)で減少、10保健所(前橋、高崎、伊勢崎、安中、藤岡、吾妻、利根沼田、太田、桐生、館林)で増加。全ての保健所で2名以上/日が続く、12保健所中6 保健所で10名以上/日に。その結果、群馬県全体では1週間前の3.3倍に増加、10名以上/日に。


佐竹幸子(元群馬大学准教授/元NPO法人EBIC研究会理事長)

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