感染の状況は悪化傾向が続く、変異株オミクロン「BA.2系統」70%に(4/2土)



【解説】

本日4/2(土)は昨日と比べると新規感染者数、感染経路不明の割合、新規感染者数比が増加。新規感染者数の今週先週比は1.0以上が5日間続く。感染の状況4項目中3項目が基準値以上。病床使用率レベル2、重症病床使用率レベル1が続く。感染の状況は悪化傾向、医療逼迫の状況は改善傾向が続く。


【解説】

本日4/2(土)、新たな集団感染0件。

既に発表されている集団感染の追記1件。

・4/1 発表 高崎市内の高齢者福祉施設で職員6の追記(22名に)

新規陽性者は先週の土曜日の582名より59名多い641名(1.10倍)感染経路が判明している新規陽性者205名、感染経路不明者436名、感染経路不明者の割合68%。20代と30代の割合の7日間平均32%。3月下旬に判明した陽性検体23件中「BA.2系統」を16件(70%)確認。


【解説】

7日間平均を1週間前の同じ曜日の7日間平均と比較すると、経路不明、調査中、60歳以上の増加が続く。その結果、新規陽性も増加が続く。しかし、10歳未満は14日間減少続く。


【解説】

本日4/2(土)の直近1週間の移動平均値は入院中の減少が続くが、宿泊療養中、自宅療養中、入院等調整中の増加が続く。その結果、療養者数の増加も続く。重症の減少が続く。


【解説】

保健所別にみた人口10万人当たりの直近1週間の新規陽性者の移動平均値を4/1(金)の値と比べると12保健所中3保健所(安中、吾妻、利根沼田)で減少、9保健所(前橋、高崎、渋川、伊勢崎、藤岡、冨岡、太田、桐生、館林)で増加。12保健所で8.8名から38.8名/日。


【解説】

入院中と自宅療養中が減少。宿泊療養中と入院等調整中が増加。特に入院等調整中が大きく増加。その結果、療養者数も大きく増加。重症2名、中等症4名減少して28名、死亡2名。


佐竹幸子(元群馬大学准教授/元NPO法人EBIC研究会理事長)

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