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感染の状況はもう少しでリバウンド前の指標数値に(3/11木)



【解説】

医療提供体制の①病床使用率はステージ2が続いています。病床が2/27(土)に8床、3/4(木)に21床増加して400床になった効果が病床使用率に現れています。しかし、感染の状況の指標(④新規感染者数、⑤新規陽性者数の比)はまだリバウンド前の2/25(木)の数値にまで回復していません。もう少しです。


【解説】

直近1週間の移動平均値は、入院中の減少速度が低下しましたが、宿泊療養中、入院等調整中、療養者数の減少速度が更に上昇しました。療養者数が1週間前の3/3(水)の状態に戻リました。


【解説】

入院等調整中が増加しましたが、その他(入院中、宿泊療養中、療養者数)は減少しました。


【解説】

伊勢崎では感染経路不明者1名から3名(園児2名を含む)の同居家族内感染。館林保健所管内(大泉町)では県外陽性例1名から同居家族3名が陽性となる事例が続いています。感染経路が判明している11名のうち7名(大泉町4名と高崎3名)64%は感染源が県外。また、本日3/10(水)も県外陽性例3名(大泉町1名、太田市1名、伊勢崎市1名)の報告がありました。

伊勢崎と太田で感染経路不明の市中感染が続いています。


【解説】

保健所別にみた人口10万人当たりの直近1週間の新規陽性者の移動平均値を3/9(火)と比べると、高崎が黄色からに緑色に、吾妻と桐生が橙色から黄色に変化し、前橋と館林で数値が減少して落ち着きを取り戻しつつあります。一方、伊勢崎が緑色から黄色に、太田が黄色から橙色になり、悪化しています。


佐竹幸子(元群馬大学准教授/元NPO法人EBIC研究会理事長)


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