感染の状況と医療逼迫の状況は共に改善傾向(4/30土)



【解説】

本日4/30(土)は昨日と比べると新規感染者数、新規感染者数比、感染経路不明の割合、病床使用率、重症病床使用率が減少。新規感染者数の今週先週比が減少に転じて1.0未満に。感染の状況4項目中3項目が基準値以上。病床使用率が30%未満となりレベル1に、重症病床使用率は0%となりレベル0に。感染の状況と医療逼迫の状況は共に改善。


【解説】

本日4/30(土)、新たな集団感染1件。

・前橋市内の医療機関で職員5名

既に発表されている集団感染の追記0件。


新規陽性者は先週の土曜日の507名より311名少ない196名(0.39倍)感染経路が判明している新規陽性者91名、感染経路不明者105名、感染経路不明者の割合54%。60歳以上の割合は昨日の11%より1%減少して10%、しかし、7日間平均は1週間前(9%)より1%増加して10%。20代と30代の割合の7日間平均は1週間前(31%)より4%減少して27%。



【解説】

全て(入院中、宿泊療養中、自宅療養中、入院等調整中)が減少。特に自宅療養中と入院等調整中が著しく減少。その結果、療養者数も著しく減少。重症1名減少して0名に、中等症2名減少して20名に、死亡0名。



【解説】

本日4/30(土)の直近1週間の移動平均値は全て(入院中、宿泊療養中、自宅療養中、入院等調整中)が減少に転。その結果、療養者数も減少に転。中等症増加傾向、1週間前(17名)より6名増加して23名に。


【解説】

7日間平均を1週間前の同じ曜日の7日間平均と比較すると調査中の増加が続くが、10歳未満が0に転、経路不明と60歳以上が減少に転。その結果、新規陽性者も減少に転。


【解説】

保健所別にみた人口10万人当たりの直近1週間の新規陽性者の移動平均値を4/29(金)の値と比べると12保健所中11保健所(前橋、高崎、渋川、伊勢崎、藤岡、富岡、吾妻、利根沼田、太田、桐生、館林)で減少。12保健所で7.2名から25.8名/日。


佐竹幸子(元群馬大学准教授/元NPO法人EBIC研究会理事長)

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