感染の状況と医療逼迫の状況いずれも基準値を越えた悪化傾向が続く(1/15土)



【解説】

本日1/15(土)は昨日と比べると新規感染者数、感染経路不明の割合、病床使用率が増加。新規感染者数比は1.0以上が10日間連続以上を超えた16日間連続。感染経路不明の割合は基準値の50%に近づく。感染の状況4項目中3項目が基準値以上。病床使用率30%を越えてレベル2が続く。


【解説】

保健所別にみた人口10万人当たりの直近1週間の新規陽性者の移動平均値を1/14(金)の値と比べると全ての保健所で増加し、全てで2名以上/日に。その結果、群馬県全体では1週間前の4.1倍に増加。


【解説】

1/14(金)に新たな集団感染が伊勢崎市内高等学校で生徒8名 (2回接種5名、未接種3名)発表。

本日1/15(土)、既に発表されている5つの集団感染で追記発表。1/11発表の高崎市内の県立高校で生徒5名の追記(44名に)、1/12発表の前橋市内の高等学校(事例2)で生徒4名の追記(62名に)、1/12発表の冨岡保健所管内の医療機関で2名(患者1名と職員1名)の追記(18名に)、1/13発表の館林市内の介護老人保健施設で 2名(利用者1名、職員1名)の追記(13名に)、1/14発表の伊勢崎市内高等学校で生徒8名(2回接種7名、未接種1名)追記(16名に)。

新規陽性者は先週の土曜日の94名より225名多い319名。感染経路が判明している新規陽性者137名(高齢者14名、10歳未満14名を含む)は濃厚接触者15名、接触者10名、同居家族15名、濃厚接触者等97名。感染経路不明者は182名(高齢者19名、10歳未満7名を含む)。


【解説】

本日1/15(土)の直近1週間の移動平均値は全て(入院中、宿泊療養中、自宅療養中、入院等調整中)増加が続く。その結果、療養者数も加速して増加。入院率は日毎に減少して40%未満が24日間続く。


【解説】

全て(入院中、宿泊療養中、自宅療養中、入院等調整中)が増加。その結果、療養者数は著しく増加。重症0名、中等症9名増加して17名、死亡1名。


佐竹幸子(元群馬大学准教授/元NPO法人EBIC研究会理事長)

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