年末年始の影響がまだ続いています(1/16)



【解説】

死亡1名。前日(1/14)と較べて重症者数1名増、入院中数6名減、総患者数9名増、宿泊療養中8名減、入院調整中23名増です。総患者数の3人に1人強(35%)が入院調整中です。

直近1週間の移動平均値は数総患者数19名増、入院患者数1名増。減速しながら感染拡大中です。


【解説】

既に発表されている集団感染教会関係に11名の追記がありました。伊勢崎、大泉、太田で、年末年始の影響はまだ続いています。新規感染者数が最も多い太田で感染経路が明らかになっている14名のうち同居家族が9名、教会関係陽性者3名、教会関係陽性者の濃厚接触者2名。

館林15名は、大泉町10名、館林保健所管内4名、邑楽町1名でした。

感染経路不明者は高崎が最も多い8名、次いで太田7名。高齢者は11名(14%)で少ない状況が続いています。


【解説】

人口10万人当たりの直近1週間の移動平均値は、館林保健所管内で5.0名/日となり、東毛地域では太田と館林で年末年始の影響がまだ続いています。伊勢崎は集団感染(教会関係)の影響がまだありますが、落ち着きつつあります。桐生は更に落ち着いて来ており、県央地域(前橋、高崎)よりも新規感染者が少なくなっています。


【解説】

人口10万人当たりの新規感染者数(直近1週間)はステージ4(25人)の一歩手前の24人で踏ん張っていましたが、昨日1/14より低下傾向が見られ、本日1/15に21人にさらに低下しました。そして新規感染者数の先週比も1.0に低下しました。しかし、明日1/16(土)は1/15(金)の検査結果が発表されるので楽観視できません。

人口10万人当たりの療養者数の増加が続いていいます。

P C R陽性率が指標の10%を超えましたが、検査件数の追加報告が予想されるので、この値は暫定的です。

群馬県から警戒度移行の判断基準は毎日発表されるようになりました。

https://www.pref.gunma.jp/02/d29g_00283.html


重症者のうち何名がECMOを使用しているかもわかります。記者会見での発表を待たずに毎日確認できるようになりました。


佐竹幸子(元群馬大学准教授/元NPO法人EBIC研究会理事長)



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