工場での集団感染者が42名になり、感染の状況再び悪化傾向に(12/5日)

更新日:2021年12月6日



【解説】

本日12/5(日)12/2に発表された太田市内の工場の集団感染で26名の追記(42名に)。42名中ワクチン2回接種済み29名、未接種9名、確認中4名。

新規陽性者は先週の日曜日の1名より29名多い30名。感染経路が判明している新規陽性者28名は濃厚接触者等(10歳未満1名を含む)。感染経路不明者2名(高齢者1名を含む)。


【解説】

保健所別にみた人口10万人当たりの直近1週間の新規陽性者の移動平均値を12/4(土)の値と比べると12保健所中3保健所(高崎、太田、館林)で増加。その結果、群馬県全体で増加。


【解説】

本日12/5(日)は昨日と比べると①病床使用率、②療養者数、④新規感染者数、新規感染者数の比が増加、⑤感染経路不明者の割合が減少。入院率は40%以下が5日間、新規感染者数の比は1以上が5日間続く。感染の状況再び悪化傾向に。医療提供体制の悪化傾向は続く。


【解説】

入院中、宿泊療養中、自宅療養中が増加。その結果、療養者数は大きく増加。重症2名、中等症1名増加して4名、死亡0名。


【解説】

本日12/5(日)の直近1週間の移動平均値は入院中、宿泊療養中、自宅療養中の増加が続く。その結果、療養者数の増加も続く。


佐竹幸子(元群馬大学准教授/元NPO法人EBIC研究会理事長)

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