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対策の効果が政府発表の6指標のステージに現れています(2/13土)



【解説】

本日2/12(金)に政府より都道府県別の6指標の発表がありました。先週に引き続き、関東7都県の値を抜粋して表にしました。

https://www.mhlw.go.jp/content/10900000/000738355.pdf

感染状況の④直近1週間の陽性者数は、特に東京都と千葉県の回復が目覚ましくステージ3に、群馬県と神奈川県はステージ2にステージダウンしました。

医療提供体制の①病床使用率は、数値の回復が著しかった群馬県と神奈川県がステージ3になり、東京都、埼玉県、千葉県がステージ4を維持。②療養者数は栃木県がステージ2に、神奈川県がステージ3になり、東京都、埼玉県、千葉県がステージ4を維持。

痛みを伴ったけれども、その効果がそれぞれの都県でステージに現れています。


【解説】

病床の逼迫具合の①病床使用率は順調に低下しつつあります。しかし、感染の状況の⑥感染経路不明者の割合が増加傾向にあります。市中感染による集団感染の火種が元気良くなっている嫌な予感がします。

【解説】

集団感染の兆しがあった太田市で、短期入所生活介護事業所(ショートステイ)で5名(利用者4名、職員1名)の集団感染の発表がありました。最も恐れている高齢者福祉施設での大規模な感染拡大とならないことを願っています。すでに発表されている吾妻保健所管内の専門学校の集団感染で生徒2名の追記がありましたが、本日の結果発表にはありませんでした。

感染経路が判明している10名の50%が前橋でした。前橋在住の学生の間で集団感染の兆しがあります。


【解説】

保健所別にみた人口10万人当たりの直近1週間の新規陽性者の移動平均値を前日2/11(木)の値と比べると、吾妻が黄色から白色に変化し、集団感染発表から10日目で落ち着きを取り戻しました。伊勢崎は橙色から黄色になり、群馬県全体は週末を待たずに1名未満/日となり、黄色から白色に変わりました。良い方向に向かって変化しています。現在、伊勢崎、太田、館林が黄色です。


【解説】

2/12(金)は宿泊療養中が大きく減少しました。


【解説】

直近1週間の移動平均値をみると、宿泊療養中が減少に転じました。その他は望ましい傾向を維持しています。


佐竹幸子(元群馬大学准教授/元NPO法人EBIC研究会理事長)

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