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埼玉県や東京都の感染状況改善は群馬県にとって良いニュースです(2/16火)



【解説】

感染の状況の④新規感染者数は微増から足踏み状態になり、医療提供体制の①病床の逼迫具合と②療養者数が回復傾向に戻りました。再燃状態ではなさそうですが、本日は月曜日で新規陽性者が少ない曜日ですので安心はできません。

しかし、安心できるデータがあります。次の表を参照してください。隣県の埼玉県の④新規感染者数は2/14(日)に14人で、ステージ2にステージダウンしました。東京都の④新規感染者数は19人でまだステージ3ですが、減少傾向なので近いうちにステージ2になるでしょう。埼玉県や東京都の感染状況の改善は群馬県にとって良いニュースです。


より


【解説】

感染経路が判明している11名の82%(9名)が同居家族内感染でした。詳細が公表されていたデータから、なぜ家族内感染が発生するのかを考えてみましょう。

Aさんは県外の職場でコロナ陽性者が発生したためにP C R検査を2/6(土)に実施したが陰性であったので、2/8(月)に家族と市外で買い物をした。2/9(火)に発熱、咳、咽頭痛があったが、2/9(火)から2/11(木)まで仕事をした。同居家族のBさんが2/11(木)に発症して2/12(金)に陽性であることが判明。濃厚接触者として検査をして2/14(日)に陽性が判明した。同じ日に同居家族のCさん(2/10発症)とDさん(無症状)、2/15(月)にEさん(無症状)の陽性が判明。


【解説】

保健所別にみた人口10万人当たりの直近1週間の新規陽性者の移動平均値を前日2/14(日)と比べると、前橋が黄色から白色に変わりました。群馬県全体の値は微増から足踏み状態になりました。


【解説】

入院中が順調に減少しています。


【解説】

直近1週間の移動平均値をみると、療養者数は順調に減少し続けています。しかし、気になっていた現象がさらに著しくなり、宿泊療養中の減少速度が下がらずに、入院調整中がついに増加に転じました。入院調整中が減少しない理由はいまだに分かりません。


佐竹幸子(元群馬大学准教授/元NPO法人EBIC研究会理事長)

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