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医療提供体制の悪化進行中、療養者数がステージ3の一歩手前(4/15木)



【解説】

昨日4/14(水)の数値と比べると、感染状況の④新規感染者数と⑤新規感染者数の比が微減。しかし、医療提供体制の①病床使用率と②療養者数の値が増加。①病床使用率は群馬県の上限目標値に近づき、②療養者数はステージ3の一歩手前。


【解説】

保健所別にみた人口10万人当たりの直近1週間の新規陽性者の移動平均値を4/14(水)と比べると、太田で減少。高崎、伊勢崎、富岡、桐生、館林で増加。その結果、群馬県全体の値も増加。昨日より1つ増えた5つの保健所(前橋、伊勢崎、富岡、太田、館林)で2.0名以上/日となりました。

本日4/15(木)に警戒度の見直しが発表されました。前橋市と伊勢崎市が警戒度2から警戒度3に。太田市と大泉町(館林保健所管内)は警戒度3を維持。富岡は市中感染化の恐れがないので警戒度2を維持。


【解説】

すでに集団感染が発表されている館林市内の病院(3/30発表)で2名、太田市内の製造工場(4/2発表)で1名、前橋市内の工場(4/12発表)で1名の追記がありました。

感染経路が判明している13名中9名は感染経路不明の7名からの感染拡大、3名は集団感染関係、1名は県外陽性例の濃厚接触者。

感染経路不明者18名のうち39%(7名)は伊勢崎。明日以降も新規陽性者数の増加が危惧されます。

本日4/15(木)、新たに4名の変異株患者(10代から30代)が発表されました。全員、4月中旬に宿泊療養。


【解説】

直近1週間の移動平均値は、入院中が増加に転じました。


【解説】

退院・退所が少なかったこともありますが、入院中と宿泊療養中が増加し、その結果、療養者数が大きく増加。


佐竹幸子(元群馬大学准教授/元NPO法人EBIC研究会理事長)


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