医療提供体制と感染の状況が足踏み状態に(3/4木)



【解説】

医療提供体制の①病床使用率と感染の状況の④新規感染者数は足踏み状態になりました。感染の状況の⑤新規陽性者数の比が徐々に増加していますが、⑥感染経路不明者の割合が徐々に減少している良い傾向もあります。


【解説】

保健所別にみた人口10万人当たりの直近1週間の新規陽性者の移動平均値を3/2(火)と比べると、館林が黄色から橙色に、桐生が緑色から黄色になり、伊勢崎と太田で数値が増加し、東毛地域で悪化傾向。一方、前橋と藤岡で数値が減少し、回復傾向です。


【解説】

既に集団感染の発表がなされている藤岡市内の特別養護老人ホームで本日3/3(水)に職員1名(伊勢崎保健所管内の玉村町)の追記がありました。また、接触者検査で10歳未満の小学生1名の感染発表もありました。学童保育(保育士1名、小学生2名)の可能性がありますが、これ以上の感染拡大がないことを願っています。

高崎市内の病院で職員1名と患者1名の追加発表があり、12例目となりました。感染経路不明者1名のみが続いていましたが、本日は4名に増加しました。


【解説】

入院中が減少しましたが、宿泊療養中と入院等調整中が増加し、療養者数が増加しました。


【解説】

直近1週間の移動平均値では、この3日間、入院中の変化が止まったままです。宿泊療養中の増加が続き、それに続いて入院等調整中が増加に転じ、療養者数の増加が続いています。


佐竹幸子(元群馬大学准教授/元NPO法人EBIC研究会理事長)


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