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再燃不安があるものの療養者数がステージ2に!(2/14日)



【解説】

病床の逼迫具合の②療養者数がステージ2になりました。①病床の逼迫具合の病床使用率重症病床使用率もともに順調に低下しつつあります。しかし、感染の状況の⑥感染経路不明者の割合がさらに増加し、ステージ3に近づきつつあります。集団感染の火種が勢いを増している嫌な予感がします。


【解説】

新規感染者数は減少していますが、感染経路不明の割合が高くなっているのが気になります。感染経路が判明している8名は全員、同居家族内感染でした。

昨日2/12(金)に、すでに発表されている吾妻保健所管内の専門学校の集団感染で生徒2名の追記がありましたが、昨日も本日2/13(土)も吾妻保健所管内の生徒の結果発表はありません。昨日のブログで「前橋在住の学生の間で集団感染の兆し」について言及しましたが、前橋在住の学生(市外)2名は吾妻保健所管内の専門学校の生徒かもしれません。そうだとすると、新たな集団感染の心配は無くなりますが、吾妻保健所管内から前橋への感染拡大が心配になります。2/4(木)に前橋在住の学生(市外)がこの集団感染者の濃厚接触者として発表されていたので、前橋市での広がりはこれで3名となります。


【解説】

保健所別にみた人口10万人当たりの直近1週間の新規陽性者の移動平均値を前日2/12(金)の値と比べると、落ち着きを取り戻そうとしていた伊勢崎が黄色から橙色になりました。良い方向に向かって変化していた群馬県全体の値は足踏み状態となりました。


【解説】

2/13(土)は退院・退所者が多かったため、入院中、宿泊療養中、入院調整中、療養者数が大きく減少しました。吾妻保健所管内の専門学校のホームページによると、2/12(金)から退所が始まったと記載されていました。


【解説】

直近1週間の移動平均値をみると、療養者数は減少速度を上げています。宿泊療養中の減少速度が上昇しているけれども、入院調整中の減少速度が低下しているのが気になります。


佐竹幸子(元群馬大学准教授/元NPO法人EBIC研究会理事長)

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