top of page
執筆者の写真 EBIC Jr.

入院等調整中0名、自宅療養中1週間前の188名から135名減少して54名(9/20月)



【解説】

宿泊療養中が増加。入院中、自宅療養中、入院等調整中が減少。その結果、療養者数も減少。入院等調整中が0名。自宅療養中が先週の月曜日の188名から135名減少して54名。重症者は16名、中等症は6名減少して31名、死亡者1名。


【解説】

本日9/20(月)の直近1週間の移動平均値は全て(入院中、宿泊療養中、自宅療養中、入院等調整中)が減少。その結果、療養者数は大きく減少。


【解説】

本日9/20(月)は昨日と比べると①病床使用率、②療養者数、④新規感染者数が減少。


【解説】

9/19に発表された前橋市内の食品加工工場の集団感染で従業員5名の追記(10名に)。

本日9/20(月)新規陽性者は先週の月曜日の23名より5名少ない18名が12保健所中9保健所で確認。感染経路が判明している新規陽性者10名のうち8名は濃厚接触者等、2名は接触者検査陽性者(アルバイト1名、福祉事業従事者1名)。感染経路不明者8名の38%(3名)が会社員、25% (2名)が調査中。

L452R変異株患者が1名発表されて2,762名に。


【解説】

保健所別にみた人口10万人当たりの直近1週間の新規陽性者の移動平均値を9/19(日)の値と比べると8保健所(前橋、高崎、渋川、伊勢崎、藤岡、吾妻、桐生、館林)で減少。その結果、群馬県全体で減少。


佐竹幸子(元群馬大学准教授/元NPO法人EBIC研究会理事長)

閲覧数:16回0件のコメント

Comentários


bottom of page