入院率がステージ3からステージ2に、医療提供体制は徐々に良い方向に(5/21金)



【解説】

医療提供体制の1項目である入院率が42%となり、ステージ3からステージ2にステージダウン。①病床使用率、②療養者数、④新規感染者数の減少傾向が続いています。しかし、5指標のうち医療提供体制の2指標がステージ4、監視体制と感染状況の2指標がステージ3のままで変化ありません。


【解説】

本日5/21(金)の直近1週間の移動平均値は、全て(入院中、宿泊療養中、入院等調整中)が減少となり、その結果、療養者数も減少。入院中の減少速度が上がっています。その結果、療養者数の減少速度も上がっています。医療提供体制は徐々にですが良い方向に向かっています。


【解説】

入院等調整中が著しく減少し、入院中も減少。その結果、療養者数も著しく減少。入院等調整中は100名以下の95名になり、療養者の6名に1名(16%)


【解説】

保健所別にみた人口10万人当たりの直近1週間の新規陽性者の移動平均値を5/20(木)と比べると、館林で増加。前橋、伊勢崎、藤岡、吾妻、利根沼田で減少。その結果、群馬県全体で減少。


【解説】

既に発表されている前橋市内の保育施設(5/15)の集団感染で園児1名、前橋市内の接客を伴う飲食店で利用客1名の追記がありました。

新規陽性者が12保健所中8保健所で確認され、前橋、太田、伊勢崎、館林で78%(28名)。感染経路が判明している新規陽性者22名のうち9名は濃厚接触者/接触者、10名は同居家族、3名は接触者検査陽性者。

感染経路不明者14名を6保健所管内で確認。太田、高崎、伊勢崎、館林で86%(12名)。変異株患者30名(感染経路不明63% 19名)が発表され、459名になりました。


佐竹幸子(元群馬大学准教授/元NPO法人EBIC研究会理事長)

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