先週の同曜日と比べて32日間減少が続いていた新規感染者数が増加に転(9/26月)



【解説】

本日9/26(月)、新たな集団感染2件

・前橋市内の高齢者福祉施設で5名(利用者4名、職員1名)

・みどり市内の高齢者福祉施設で5名(入所者2名、職員3名)

既に発表されている集団感染の追記0件


新規陽性者は先週の月曜日の537名より82名増加して619名(1.15倍)。先週の月曜日が休日であったため、先週の同曜日と比べて32日間減少が続いていた新規感染者数は増加に転。感染経路不明の割合が89%、調査中が12%。年代別に見ると、30代以下が63%(10歳未満が18%、10代が19%、20代と30代が26%)、60歳以上が13%。7日間平均を1週間前と比べると20代と30代は1%増加して27%、60歳以上は1%増加して14%。


【解説】

本日9/26(月)は昨日と比べると病床使用率のみが減少、新規感染者数、感染経路不明の割合、新規感染者数の比が増加。新規感染者数の今週先週比1.0未満が30日間続く。新規感染者数の7日間平均1,000名未満が7日間続く。感染の状況は4項目中3項目が基準値以上。病床使用率と重症病床使用率レベル1が続く。


【解説】

7日間平均を1週間前の同じ曜日の7日間平均と比較すると経路不明、調査中、10歳未満、60歳以上の減少が続く。その結果、新規陽性の減少も続く。第6波のピーク1,018名よりも少ない809名に。


【解説】

全て(入院中、宿泊療養中、自宅療養中、入院等調整中)が減少。特に自宅療養中が著しく減少。その結果、療養者数も著しく減少。重症2名、中等症8名減少して22名に、死亡0名。


【解説】

本日9/26(月)の直近1週間の移動平均値は入院等調整中の増加、入院中、宿泊療養中、自宅療養中の減少が続く。その結果、療養者数の減少が続く。


【解説】

保健所別にみた人口10万人当たりの直近1週間の新規陽性者の移動平均値を9/25(日)の値と比べると12保健所中7保健所(伊勢崎、藤岡、富岡、吾妻、太田、桐生、館林)で減少、5保健所(前橋、高崎、渋川、安中、利根沼田)で増加。12保健所で15.6名から45.7名/日。


佐竹幸子(元群馬大学准教授/元NPO法人EBIC研究会理事長)

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