中等症と死亡の7日間平均1週間前より増加(中等症1.6倍、死亡1.9倍)(2/4金)



【解説】

入院中と自宅療養中が減少、宿泊療養中と入院等調整中が増加。その結果、療養者数は増加。重症1名増加して5名、中等症4名増加して70名、死亡2名。

中等症と死亡の7日間平均を見ると、本日(中等症78名、死亡1.3名)は1週間前の値(中等症48名、死亡0.7名)よりも増加(中等症1.6倍、死亡1.9倍)。


【解説】

本日2/4(金)は昨日と比べると感染経路不明の割合、新規感染者数比、病床使用率が減少、新規感染者数と重症病床使用率が増加。新規感染者数比は1.0以上が36日間連続、一方、減少傾向が続き1.2に。感染の状況4項目中4項目が基準値以上続く。病床使用率はレベル3が続く。重症病床使用率はレベル1を維持。


【解説】

本日2/4(金)、新たな集団感染0件。

既に発表されている集団感染4件で追記。

・2/ 3 高崎市内の高齢者福祉施設(事例2)で4名(入所者1名、職員3名)の追記(11名)

・2/ 1 発表 高崎市内の医療機関10名(入院患者7名、職員3名)の追記(26名)

・1/28 発表 高崎市内医療機関(事例2)で入院患者5名の追記(59名)

・1/24 発表 高崎市内の高齢者福祉施設で5名(入所者4名、職員1名)の追記(31名に)


新規陽性者は先週の金曜日の1,015名より26名多い1,041名(1.0倍)感染経路が判明している新規陽性者402名(高齢者74名、10歳未満98名を含む)は濃厚接触者63名、接触者10名、濃厚接触者等329名。感染経路不明者639名(61%)(高齢89名、10歳未満95名を含む)のうち174名(17%)が調査中。10歳未満の新規陽性者163名(16%)。


【解説】

本日2/4(金)の直近1週間の移動平均値は全て(入院中、宿泊療養中、自宅療養中、入院等調整中)の増加が続く。その結果、療養者数も増加。入院率は5%未満が続く、40%未満は44日間続く。


【解説】

保健所別にみた人口10万人当たりの直近1週間の新規陽性者の移動平均値を2/3(木)の値と比べると12保健所中6保健所(高崎、伊勢崎、冨岡、太田、桐生、館林)で減少、6保健所(前橋、渋川、安中、藤岡、吾妻、利根沼田)で増加。12保健所全てで10名以上/日。


佐竹幸子(元群馬大学准教授/元NPO法人EBIC研究会理事長)

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