オミクロン株患者2名確認、1名は海外渡航歴なし感染経路不明の市中感染(1/4火)



【解説】

オミクロン株感染者と同じ航空機に搭乗していた県内在住者で県内の宿泊療養施設に入所していた濃厚接触者1名の陽性が判明し、オミクロン株2例目と確認。また、既に入院中であった感染者1名(海外渡航歴なし)がオミクロン株患者であることを確認(3例目)。この患者は海外渡航歴なしで感染経路不明であることから、群馬県初の市中感染例であることが確認された。

入院中と入院等調整中が増加、宿泊療養中と自宅療養中が減少。その結果、療養者数は減少。重症1名減少して1名、中等症1名減少して7名、死亡0名。

【解説】

本日1/4(火)の直近1週間の移動平均値は昨日と同じく、入院中と自宅療養中の増加、宿泊療養中の減少、入院等調整中の0が続く。その結果、療養者数0も続く。入院率40%未満14日間続く。


【解説】

本日1/4(火)は昨日と比べると病床使用率が増加した一方、感染経路不明の割合、新規感染者数比、重症病床使用率が減少。年末年始休暇中の12/29から1/3まで検査の陽性率の増加が続く。レベル1を維持。


【解説】

本日1/4(火)新規陽性者は先週の火曜日の20名より3名少ない17名。感染経路が判明している新規陽性者11名(高齢者2名を含む)は濃厚接触者等。感染経路不明者は6名(高齢者1名を含む)。


【解説】

保健所別にみた人口10万人当たりの直近1週間の新規陽性者の移動平均値を1/3(月)の値と比べると12保健所中2保健所(伊勢崎、利根沼田)で増加、4保健所(渋川、太田、桐生、館林)で減少。その結果、群馬県全体で横ばい。


佐竹幸子(元群馬大学准教授/元NPO法人EBIC研究会理事長)

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